戦争は軍事大国が必ず勝利するとは限らない

1954年からアメリカとの間で、ベトナム戦争が始まる。それまで、フランスの植民地だったベトナムは、フランスとの間で独立開放のために闘っていたが、フランス撤退後はアジアの共産化に不安を感じたアメリカが戦争を継 ・・・
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1954年からアメリカとの間で、ベトナム戦争が始まる。それまで、フランスの植民地だったベトナムは、フランスとの間で独立開放のために闘っていたが、フランス撤退後はアジアの共産化に不安を感じたアメリカが戦争を継 ・・・
↓つづきを読む武士の社会が崩壊して合議制による明治維新になり、30数年も経つとロシアと近代的な戦争をしても負けない近代国家を作り上げることができたのは国民に教育が行き届き、指示が明確に理解できて、皆が一致団結して富国強兵 ・・・
↓つづきを読む日ソ不可侵条約、独ソ不可侵条約など、お互いに戦争をしないとする条約はいとも簡単に破られている。ウクライナが核兵器を放棄すれば、アメリカ、ロシア、イギリスがウクライナの安全を保障するとしたブダペスト覚書もロシ ・・・
↓つづきを読む昭和の時代、女性は男性社員の嫁探しのための雇用で、18歳から20歳までの新卒の女性を雇用し、25歳で退職勧告にも似た扱いだった。もちろん、管理職などは及びもつかなくてお茶くみがもっぱらの仕事だった。男性社員のこまつかい的 ・・・
↓つづきを読む戦場に赴く兵士は、自国防衛や家族のために戦う決意で戦場に赴く。砲弾が飛び交い、死の恐怖と戦いながら日々を過ごす。かつて、日本はアメリカに多くの移民を出しており、ハワイやアメリカ本土にも数十万もの日系移民がい ・・・
↓つづきを読む日本は防衛費を2023年度から27年度までの5年間の累計額で17兆円増やす。かなりの額を増加してアメリカから最新のミサイルなどを購入する予定。こうした防衛力の強化は、中国や北朝鮮の防衛力強化につながり、かつ ・・・
↓つづきを読む団塊世代が70歳以上になり、団塊ジュニア世代も50歳を超えている。若者が減少して高齢者が増えるが、労働者の収入は思ったほど伸びない。戸建てやマンションを購入するほどの資金もないし若者の減少で戸建てやマンショ ・・・
↓つづきを読む僕が住んでいる和歌山県有田郡は「稲村の灯」で有名な土地で、南海トラフで発生する巨大地震が数十年に一度の割合で起こっている。ここ最近はこうした地震が起こっていないのでいつ起こっても不思議ではないと言われている ・・・
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