戦争特需が今の世界

戦争ほど儲かる商売はない。何しろ、戦争当時国はお互いに軍備の潰しあいなので、大量に注文が入って来る。りゅう弾砲は今では8000ユーロ(34万円)だが、ウクライナ侵攻が始まる前は2000ユーロだった。実に4倍 ・・・
↓つづきを読むこのサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません
戦争ほど儲かる商売はない。何しろ、戦争当時国はお互いに軍備の潰しあいなので、大量に注文が入って来る。りゅう弾砲は今では8000ユーロ(34万円)だが、ウクライナ侵攻が始まる前は2000ユーロだった。実に4倍 ・・・
↓つづきを読む魔法使いがやってきて「おまえに毎日24万円あげよう」と話してくれる。これはとても嬉しいことだと喜ぶ。魔法使いは、「ただし、24万円はその日のうちに使わなければ消滅する」と注意する。僕たちは、そんなことを言わ ・・・
↓つづきを読む日本国有鉄道や道路公団、郵政は多額の借金を抱えていたので民営化され、そこで利益を得ている人たちは大反対した。どんなに借金してもすべて税金で補ってくれるからで、公務員から外されることに対する反対は凄かった。こ ・・・
↓つづきを読むあの人に頼まれたら嫌とは言えない関係は誰にでもある。政治家なら選挙応援してくださる支持団体。当選したのは、こうした支持団体のおかげだと感謝していれば、何かしら便宜を図るだろう。あの公共工事、あの入札、あのイ ・・・
↓つづきを読むかつては、経営者の団体、法人会、JA、労働組合、宗教団体など多くの会員を集めている団体に投票をお願いしていたが、どうやらそうした団体はあまり集票力がなく、浮動票が大きな存在となり、その浮動票を集めるにはYo ・・・
↓つづきを読む料理を初めてする人は炒め物や煮物を強火にしがち。調味料も何種類も使った方が美味しいと感じている。しかし、長年調理をしていると、炒め物でも最初はさっと強火で炒め、すぐに弱くしたり火を切って放置したりすることで ・・・
↓つづきを読む人間の二面性を描いた小説で映画にもなった。人は環境によって言動が変わる。チヤホヤされていると傲慢になり、痛めつけられていると顔色をうかがって謙虚になる。有名タレントは自分が有名だと証明するかのように相手に傲 ・・・
↓つづきを読む料理をし始めた頃は、分量や火加減などレシピ通りにやっていた。そのレシピ通りにやっていない人を見かけると注意したくなるほど忠実に守っていた。それは料理の基本であって家庭の冷蔵庫には分量通りの食材などなく、余り ・・・
↓つづきを読む