昭和の子供は、ひとりでお買い物をしていた

テレビ番組で人気なのが、「はじめてのお使い」で、3歳から5歳の幼い子供がお母さんからお使いを頼まれて行くという番組。昭和28年生まれの僕には驚きで、これが番組になるほど今の子供はお使いをしないのかと思った。 ・・・
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テレビ番組で人気なのが、「はじめてのお使い」で、3歳から5歳の幼い子供がお母さんからお使いを頼まれて行くという番組。昭和28年生まれの僕には驚きで、これが番組になるほど今の子供はお使いをしないのかと思った。 ・・・
↓つづきを読む日本企業の経営者の高齢化に伴い、黒字なのに廃業する会社も増えている。後継者がいないからで、それなら誰かに会社を売って経営してもらえればと企業売買を専門にしている会社に連絡を取る。企業の売買会社は無免許で開業 ・・・
↓つづきを読む日本は少子高齢化で若い人を雇いたくても来ない状態が続いています。人出不足のために倒産する会社もあるぐらいです。医療では、医師や看護師の不足でまともに診察できない病院もあれば、医療ミスを繰り返す医師もいる状態 ・・・
↓つづきを読む山登りは、最初の歩き出しから急坂になれば途中で何度も休憩しなければならず、どこが楽しいのか?どうして登っているのか?何でこんなこと計画したのか?と自虐的になる。息が切れて、足もふらつき、山頂まではまだまだの ・・・
↓つづきを読むビジネスの世界ではそれが常識。いつまでも勝者でいることはできないのだ。僕が子供の頃、商店街は賑わっていた。定価販売が当たり前の時代。個人商店は、仕入れて並べれば売れる時代。勝ち組は大きなお店にすることや近く ・・・
↓つづきを読む僕は幼い頃から貧乏暮らしだったので、とても勉強どころではなかった。幼い頃から夫婦喧嘩が絶えず、家の中は父親の暴力の後で泣きながら父を睨む母をかばっていた。父はそんな家族の目を見て外出して飲み歩いていた。誰も ・・・
↓つづきを読むコメが去年の2倍以上の価格になり、JAの出し惜しみで価格をつり上げている。農家の方はコメの買取が終わっているので、2倍になっても儲けているのはJAだけ。JAは投資の損失を2兆円近く抱えているので、ここで儲け ・・・
↓つづきを読む僕が今の会社を立ち上げたのは45歳の時。パソコンが広く普及し世界がいっぺんすると思えた頃。低料金でパソコン操作を習える教室はなかった。ワープロ教室が全盛で、タッチタイピングを競い合っていた時代。しかし、世界 ・・・
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