巨大地震やスーパー台風に備える
僕が住んでいる和歌山県有田郡は「稲村の灯」で有名な土地で、南海トラフで発生する巨大地震が数十年に一度の割合で起こっている。ここ最近はこうした地震が起こっていないのでいつ起こっても不思議ではないと言われている ・・・
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僕が住んでいる和歌山県有田郡は「稲村の灯」で有名な土地で、南海トラフで発生する巨大地震が数十年に一度の割合で起こっている。ここ最近はこうした地震が起こっていないのでいつ起こっても不思議ではないと言われている ・・・
↓つづきを読む日本は少子高齢化で子供と労働人口は減少、高齢者は増加している。これが20年ほど続けばかなり日本の人口は減少して高齢者の割合が増えている。そんな時代になれば、限界集落(人口の半分以上が65歳以上、インフラの維 ・・・
↓つづきを読む僕が住宅メーカーにいた頃、戸建てやマンションは借金してでも購入するのがベストの選択だった。何しろ、毎年不動産は値上がりするし、もっとも信用度の高い銀行の担保になる。今、アップアップの返済でも昇給によって5年 ・・・
↓つづきを読む鉄筋コンクリート造のマンションの態用年数は60年、木造住宅では40年で建て替えが必要になってくる。それまでにも10年ごとに水回り、外壁、配管などの修理が必要になってくる。35年ローンを組んで自宅を手にしても ・・・
↓つづきを読む若い人が家を買えば将来安心だと考えていればそれは間違いで、なけなしの蓄え300万円を頭金にして残りを借金して不動産を購入し返済しているのと、同じ程度の家賃を支払って300万円の貯金があるのとでは、後者の方が ・・・
↓つづきを読む2021年度の統計では、空家数は846万戸で全体の13.6%になっています。少子高齢化の日本では人口減少傾向で今後も空き家は増え続けていきます。住む人が少なくなれば、売れる家が少なくなりますし、高温多湿の日 ・・・
↓つづきを読む60歳以上の方の持ち家比率は80%を超える。しかも、戸建ての方が多く家も土地も広い。高度成長期からバブル絶頂期にかけて購入した方が子育ても終わり、郊外の坂道の多い、だだっ広い一軒家で暮らしている。夫婦のどち ・・・
↓つづきを読むマンションを購入しても戸建てを購入しても毎年、固定資産税を支払う必要があります。例えば、5000万円のマンションを購入した場合、ざっくりと、不動産実勢価格(購入価格)×0.7=不動産評価額になり、不動産評価 ・・・
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