熊野詣(熊野本宮大社)

世界遺産となっている熊野古道は、熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社の3つの神社を巡る街道で、伊勢神宮からの伊勢路(いせじ)、高野山からの小辺路(こへち)、田辺から串本を抜けていく大辺路(おおへち)、田 ・・・
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世界遺産となっている熊野古道は、熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社の3つの神社を巡る街道で、伊勢神宮からの伊勢路(いせじ)、高野山からの小辺路(こへち)、田辺から串本を抜けていく大辺路(おおへち)、田 ・・・
↓つづきを読む和歌山県有田市辰が浜漁港に近い矢櫃漁港は山間部に位置するイタリアで言うところのアマルフィに似た地形。しかし、過疎化によって廃墟となった建物が多く存在している。何しろ車は入らず自転車でも通行できない急な坂道で ・・・
↓つづきを読む日本は少子高齢化で子供と労働人口は減少、高齢者は増加している。これが20年ほど続けばかなり日本の人口は減少して高齢者の割合が増えている。そんな時代になれば、限界集落(人口の半分以上が65歳以上、インフラの維 ・・・
↓つづきを読むゴールデンウイークになると、どこかに旅行するのが当然だった。ただし、車で行けば大渋滞になるし、電車で行けば大混雑しているし、宿泊施設は、ゴールデンウイーク中バカ高い値段になっている。観光地も大混雑で歩くにも ・・・
↓つづきを読む僕が住んでいる和歌山県有田郡有田川町でも人口減少だが、まだ、街としては開発が進んでいる。しかし、近隣の街は少子高齢化が激しく崩れかけの空き家が多く、空き地も広がっており街の衰退が進行している。 ・・・
↓つづきを読む地方に行くと、どこも少子高齢化での人口減少、過疎化、地元企業の業績悪化、地元経営者の戸惑い、若者の就職難、空き家の増加、祭りの開催が困難、自治体の予算縮小などダウンサイジングの苦しみにあえいでいる。 &nb ・・・
↓つづきを読む半世紀前にはどの駅にも駅員がいて改札口で切符を切る音がしていた。しかし、現在、僕が住んでいる和歌山県では全体の63%が無人駅で、いつも利用している駅も無人駅。全国でも無人駅は増え続け、約半数が無人駅になって ・・・
↓つづきを読む田舎の過疎の町はどこも閑散として空き家が多くあります。田舎暮らしのご高齢者が施設に入ったり都会で暮らす子供たちの家に引っ越したりして、豪邸で新築に近い状態の空き家も多くあります。 人口減少なの ・・・
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