仮想敵国があれば国は安泰

昭和の頃はアメリカとソ連がお互いににらみ合って軍備拡大していたが、令和の時代になるとアメリカと中国がお互いににらみ合って軍備拡大している。世界の国々はそのどちらかに組して軍備拡大し2020年度は世界で200 ・・・
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昭和の頃はアメリカとソ連がお互いににらみ合って軍備拡大していたが、令和の時代になるとアメリカと中国がお互いににらみ合って軍備拡大している。世界の国々はそのどちらかに組して軍備拡大し2020年度は世界で200 ・・・
↓つづきを読む昭和40年代、駅前は小さな個人商店でにぎわっていた。メーカーや市場から仕入れて販売するだけで商売繁盛。定価販売なので価格競争がなく、家族経営のお店が元気に営業していた。あれから半世紀、あれほどにぎわっていたのに、すっかり ・・・
↓つづきを読む補助金や給付金、特別融資で何とか倒産を免れている企業やお店は多くある。ただ、返済の目途は立っていない。従業員への給与も支払えないので解雇している状態で何とか維持している。コロナ禍が収束すれば業績不振から本当に逃れることが ・・・
↓つづきを読むどうしても眠れない夜がある。眠ろうとすると余計に眠れない。眠らなければと思うとさらに眠れない。そうした夜は、寝ることを諦めてひとりで夜の街を歩くことにしている。人気のない深夜の街はひっそりとして普段とは違う ・・・
↓つづきを読む江戸末期、多くの人は尊王攘夷を信じ海外の人を討つことを本気で実行しようとしていたし、実行した薩摩や長州は敗北して開国に180度意見を変えている。彼らはそれぞれ学を積み見識ある立派な人たちだが、それでも考えは ・・・
↓つづきを読む道を歩けば車にひかれないかと心配し、電車に乗れば脱線しないかと心苦しくなり、食事をすれば危険な添加物が混入されていないかと焦り、仕事をすれば苛められないかと警戒し、友に会えば二度と会えないのではないかと思う。いちいち心配 ・・・
↓つづきを読む僕は親のアドバイスに従う生き方をしてほしくないので、子供たちにはお父さんはお金を出しても口は出さないと言っている。つまり、使いたいだけ資金は提供するが何に使うのかは聞かないようにしている。 人 ・・・
↓つづきを読む何かすればそれに対して色々な意見がある。肯定する人もいれば否定する人もいる。それをいちいち真に受けていればどうして良いのかわからなくなる。どうせ色んな事を言われるのであればじぶんのやりたい事をやり抜くほうが良い。 &nb ・・・
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