誰かのために、努力したことは必ず自分の成長(喜び)になるけど、自分のために努力したことは自慢話にしかならない
頑張って勉強し、テストで100点取ったことを喜んで報告しても、それはその人の自慢はなしだが、それで得た知識を人々のために活かせば、感謝され大きな喜びとなり、自分が成長したことを知る。減量に成功したことを話しても自慢話だが ・・・
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頑張って勉強し、テストで100点取ったことを喜んで報告しても、それはその人の自慢はなしだが、それで得た知識を人々のために活かせば、感謝され大きな喜びとなり、自分が成長したことを知る。減量に成功したことを話しても自慢話だが ・・・
↓つづきを読む戦争に関し、歴史は戦勝国の都合のよいように書かれており、ヒストリー(history)はHis storyの略であり、Hisとは勝った者という意味である。戦争に至る過程で、政治家はやむを得ない選択だったと国民に理解を求める ・・・
↓つづきを読む品の良い言葉使いは標準語でなければならないとは限らない。地方の言葉であっても品の良い言葉使いはできる。標準語であっても下品な言葉使いもできる。若いころは、言葉使いなど気にもしないが、言葉使いはその人の印象を大きく左右する ・・・
↓つづきを読む自分が一番逃げていること、避けていること、言い訳していること、それこそが自分が乗り越えるべき課題なのに、誰しもそのことだけはご勘弁をと言い訳探しに余念がない。 糖尿病になり、食事制限しなければならないのにできなくて、悪化 ・・・
↓つづきを読む戦国時代、寺社は土倉(質屋で高利貸し)と酒蔵を独占的に経営していたし、座を取り仕切っていた。座とは商品ごとに作られた組合で、米座、材木座、塩座、油座などに分かれ、それぞれ多額の登録料を払わなければ商売ができなかった。また ・・・
↓つづきを読むこの考えは、どの国に行っても多くの方がそう考えている。多くの先祖が国家建国に命を賭して、この国を創ってくれた。だから、国家を支えるのは国民の務めであり、自分の命をかけて守るべきだという考え。国家とは、国民が基本的人権を保 ・・・
↓つづきを読む人が寄り添うように書いて人という漢字になっているように、人はひとりでは生きていけない。生きていても、活き活きとしてはいない。誰かと支え合っていなければ、人は活き活きとは生きられない。 愛する人がいて、その人を思い、その人 ・・・
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