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利は元にあり

たくさんの個人商店が賑わっていた昭和の時代、定価販売なので、どこで買っても同じ値段なら便利な近くで購入する。こうして地元商店街が人気になる。メーカーは、定価販売する販売店にしか卸さない。地方の商店でも都会の商店でも同じ値段で販売していた時代。

それが安売りの時代になり、安い店があれば遠くても買いに行くようになる。地元商店では定価でも、離れたスーパーに行けば安い。交通費を考えても安ければ、そこに人が集まる。スーパーは大量仕入れで卸業者を排除して直接メーカーから買い付ける。

最近は、古着ブームで全国に古着店が乱立するようになったが、弱小商店では仕入れ先が限定され、なかなか売れ筋の古着を仕入れられない。見切り品のような古着を仕入れても売れない。買い付けのシステムも持ち合わせていないので閑古鳥が鳴いている。

おそらく、弱小商店は大手の古着屋さんに押されて閉店していくようになる。大手では、消費者からの直接買い付けやメーカーからの買い付けで仕入れ、売れない物は卸で販売し、売れ筋は自店舗で販売する。つまり、販売先が消費者だけではなく、同業者もいる。

最近は、ネット販売にも積極的で自社のホームページで販売するだけでなく、ヤフーオークションやメルカリにも出店し、ツイッターやXでも告知している。こうした戦略がとれる企業は生き残っていくデジタルの時代になっている。

パソコンやスマートフォンの操作に不慣れな人は、パソコン教室わかるとできる でしっかりお勉強して欲しい。年だからと躊躇する必要はない。むしろ、年だと思っている人ほどデジタルスキルが求められている。若さと健康を保つにも良い効果がある。

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