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企業は人なり

 

会社は株主の所有物なので、株主は会社の倒産時には投資している株券の価値は0円になる。従業員は会社が倒産しても給与の未払いなどは請求できる。株主は会社経営に口出しをするのは会社の株券を購入しているからに他ならない。

 

しかし、実際の話、株主に会社の運営にかかわることなど数字しか見ていないので投資をして売り上げを伸ばすことしか提案できない。売り上げを伸ばせば株価が上がり、株主利益になるからだ。しかし、無理な投資は倒産のリスクを伴う。

 

僕は会社の経営は従業員がいるからこそできることなので、会社の利益は従業員に還元したり会社に剰余金として蓄えたりしている。まさかの時に役立つように、会社にしっかり現金も蓄え無理な投資や贅沢な経費は使わないようにしている。

 

僕の会社には創業当時からの社員や入社20年以上のベテラン社員がたくさんいる。彼らがいるおかげで、この会社は順調に成長している。彼らこそ会社の財産だと思うし、彼らに感謝している。その気持ちを失くせば会社は立ちいかなくなるだろうと思う。

 

皆が明るく、楽しく、元気よく 働いてくださっているおかげで四半世紀もの間、順調に経営できている。従業員こそが会社の財産でお金や設備は取り換えが効くが、従業員はそうはいかない。ベテランになるほどその価値は高くなる。

 

だからこそいつまでもこの会社で働いて欲しいと思っている。仕事を失くせば他人から感謝されることはほとんどなくなる。遊びばかりの人生などに充実感はない。僕は彼らといっしょになって汗水たらして働くことが大好きだ。

 

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