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貯蓄から投資へのリスク

 

資産所得倍増を訴えた岸田首相は、個人の貯蓄を投資にまわして資産を倍増すると訴えたが、投資すれば資産が倍増するなどとは思えない。僕の経験からすれば、金融のプロの意見を鵜呑みにして投資すれば確実に資産は驚くほど目減りしていった。

 

この投資信託は確実に…、この株は、この債券は、この保険は、この不動産は、このリースは…これまでどれほど多くの投資をしてきたことか。そのたびにいっとき資産が増えたとしても最終的には資産を大きく減少させてきた。

 

むしろ、自分で調べて、自分なりの投資方法を見つけて、そのタイミングになるまで投資はせずに、そのタイミングが来た時に投資するほうが利益は出しやすい。いつも、儲けようとプロの言いなりに投資を繰り返していると損失が増えるだけだった。

 

今では、投資はまったくせず、貯金にしている。いろいろな投資にはリスクがつきもので、目減りするリスクもある。投資(株や債券、投資信託や保険、不動産やリースなど)はすべてギャンブルなのだ。夢ばかり描いているとバカを見る。

 

金融のプロのアドバイスだから、セミナー講師の先生が言うことだから、日本一の証券会社の営業マンが言うことだから、友達が言っていることだからよけい危険なのだ。自分自身でよく調べもせずに信じてしまうから大損をして後悔する。

 

投資は、貯金する資産の目減りよりはるかに減少するリスクがあることを知ってほしい。トリガー付きの債券など詐欺のようなものを金融機関が平気で販売している例もある。長期に保有していれば確実に儲かっているなどと本気で思ってはいけない。

 

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