中古なら高級車も手に入る
新車で2000万円もする車でも中古車なら500万円ほどで購入できます。憧れの高級車も数年経てば手ごろな価格で購入することができます。例えば、ベンツSクラスは新車で2000万円程しますが、7~10年後は500万円程度で購入できます。レクサスもBMWもよく似たものです。ちなみに、3年落ちの車がいちばん値落ち感があります。
これなら国産車の価格と同じ程度になるので購入できますが、高級車は維持費も高級車並みの高額です。自動車税排気量3.0〜4.0L 57,000〜75,500円 任意保険 車両保険付き:15万〜25万円 車検 ディーラー:20万〜30万円/2年(年換算10〜15万円) ガソリン代 実燃費:7〜9km/L 年1万km走行 → 20万〜28万円 消耗品 タイヤ(19〜20インチ):20万〜40万円/3〜4年 ブレーキ関連:10万〜20万円/数年
合計(駐車場代除く)年間70万〜120万円が現実的です。国産普通車なら20万円程度なのにその数倍のお金がかかります。つまり、高級車は部品も高級な物ばかり。安く買っても維持費は変わらないということ。そのことを考慮せずに購入すると、驚くほどの維持費に耐えかねて売ってしまうことになります。
ちなみに、Jeepのような車、例えばベンツGクラスは大人気ですが、オフロード用の車は石に乗り上げてもハンドルが取られないようにわざと重くしています。つまり、車庫入れなどでハンドルを何度も切り返すのはかなりの重労働になりますし、悪路用のクッションも悪くなります。カッコよさだけで購入すると運転は乗用車のようにというわけにはいきません。


