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嘆いていてもどうにもならない

受験に落ちた、恋人にフラれた、お金を失くした、上司に叱られた…生きていれば嘆くことには事欠かない。それこそ、日替わりメニューの定食のように現れてくる。そのひとつひとつに嘆いているが、いつまでも嘆いている訳にもいかない。

生きていくには食べなければならず、食べるためには食費を稼がなければならない。嘆いていることを分析検証して、何が原因だったのか第三者の目線で探って反省点が見つかれば、すぐに修正してまた挑戦するしかない。

逃げ腰にならず、何度も何度も挑戦していれば何かしら得るものがある。受験勉強なら最初からしっかり予習復習して万全の対策をとるようにしたり、恋人にフラれたりしたら、いつまでも執拗に媚びるのではなく、その原因を探ってみる。

タイプが違っていれば、どんなに追いかけようが逃げる。それなら、自分が好みだと思っていただける相手を見つける方が良い。お金を失くせば、もっと稼げるように資格や免許を取ったりするのもいだろう。

上司に叱られれば、反省すべき点があれば素直に反省し、苛めだと思えば転職を考えればよい。ただし、今の自分であれば、今と同じような目にあうかもしれない。それなら、資格や免許を取ってステップアップした世界に飛び込んだ方が良い。

受験に合格できる自分を創り、フラれた人からもったいなことをしたと思われるような人を目指したり、あの時、お金を失くしたから今の自分がいると思えるようになってみたり、上司からあいつはできる奴だと思わせたり…

生きていれば、そうした生き方を選んだ方が楽しいに違いない。

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