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マウントをとるって?

 

最近、ビジネスの会話の中でも、「マウントしているね、あの人」などという言い方をするときがあります。マウントするとは、自分の優位性を示したり、威圧的な態度を取って相手を威嚇したり、萎縮させたりすることです。相手を見下している状態です。

 

肩書きや収入、学歴、語学力、資格の有無、体力などを自慢して、「君はどうなの?」などと問いかけてくる人です。何かにつけて自分を良く見せようとし、相手を否定する言葉を投げかけてきますが、これは劣等感の表現のひとつです。

 

本当に実力のある人は、自慢するより実行する方を選びますし、相手の評価より自分の行いの反省を優先しています。「能ある鷹は爪を隠す」と云うように、他人に対しては優しい態度を取る余裕があります。

 

マウントしているときは、良い評価を得られることはなく、むしろ悪い評価につながります。等身大の自分で、他人にやさしく、自分に厳しくできる人であろうと努めていれば、自慢せずとも周りの人の評価も良くなります。

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