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感情的なトップがいると組織は面従腹背になる

独裁的な社長の態度は目に余るものがあるが、給与が良ければ従業員はついてくる。ただ、就てくる従業員も社長の真似をするので、組織は厳格で上役の言うことには絶対服従が求められる。上が決めたノルマ達成は必達でできなければ罵声が飛ぶ。

 

こうした組織では、ノルマ達成のために何でもありで、お客様のために働くなど考えられなくなる。上役の目を気にして働くので、いつもピリピリしているし、自分も部下にはイライラしている。精神訓話が大好きで猪突猛進などとスローガンを掲げている。

 

仕事のミスは部下に押し付け、自分は悪くないと言い張る。ミスが発覚すると逃げ口上に必死で保身を図る。いくら給与が良いからと言って、そんな会社に勤めていれば、ノルマを達成できない世渡り下手な社員は心を病んでしまう。

 

退職した社員を悪く言い、「最近の若い奴は我慢が足りない」と嘆いている。飲み会は上司にへつらう場になり、参加していない社員の悪口を言う場になる。高給を得た社員は贅沢を自慢して、君たちも頑張ればこうなると激励している。

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