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経営者の現場主義

 

戦場の最前線に赴き、兵士と共に戦うのは将兵の仕事ではない。最前線で勝利するために撤退を決断するべきか、必要な兵器や兵員をどれほどどこにいつまで、どんな方法で調達するべきかを考えることが仕事。敗北するかもしれないのに精神論で戦い続ける兵士を鼓舞するのは愚の骨頂でしかない。

 

経営者も同じように、儲からない現場に赴き、共に働くからと激励して何の策も弄さず精神論で頑張るしかないと言い切る方は多い。経営者は、時として廃業も視野に入れて従業員を幸せにするために必要なことを考えなければならない。儲かる事業モデルを構築しなおし、必要な資金を調達する。

 

ビジネスの世界は絶えず変化する社会に対応して変化する。その変化についていけなくなれば撤退するしかない。昔は儲かったのに…は言い訳でしかない。経営者は絶えず儲かることに挑戦してビジネスの世界で勝ち続け、従業員に高給を与えられる会社であり続けるかじ取りをしなければならない。

 

 

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