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お金の使い方を知っていても増やし方は知らない

 

お金があると使うことはよく知っているが、貯めることや増やすことにはほとんど知識がない。そのため、金融機関に預けたり株や投資信託を購入したりするぐらいしか増やす方法を知らない。なかには、ギャンブルやネットに溢れる「お金あげます!」などという詐欺サイトを信用してお金を失くす人がいる。

 

堅実にお金を増やすには働くことがいちばんで、雇われて働くか起業して働くかの二つの方法がある。雇われて働く場合、特別なスキルを持っている方が給与は上がるのでしっかり勉強して特別な資格やスキルを身につけることが必要になる。ただ、給与収入なのでどうしても限界がある。

 

起業して社長になる場合、本人の能力次第で倒産することもあれば、高収入を得ることもある。世の多くのお金持ちが経営者で、経営者には何の資格も必要なく誰でもすぐにでも社長になれる。ただ、どんな商品やサービスでビジネスを始めるのか?誰に対して、どんな値段で、どこで、いつ、など多くの課題を解決していかなければならない。

 

最初は、ひとり起業でも商売が順調にいけば人を雇う必要も出てくる。そうなると、従業員の雇用なので社会保険の加入や労働基準法を満たす会社のルールを作らなければならないし、税務署への青色申告、従業員の源泉徴収なども知らねばならない。創業資金の集め方も事業計画書の作成も知る必要がある。

 

簡単に儲けることが出来ると豪語する方がいて、その方は高級ブランドに身を包み、高級車に乗っていることや高級レジデンスに住んでいることを自慢して、高級ホテルなどでセミナーを開き、誰でも私のようになれると投資話を始める。それをうのみにして財産をなくす人も多い。

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