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わかるとできる物語 第5章 8 2004年アントレプレナー賞セミファイナリストになる

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EY Entrepreneur Of The Year は、新たな事業領域に挑戦する起業家の努力と功績を称える国際的な表彰制度で、僕はこの名誉あるアントレプレナーの2004年度のセミファイナリストに選ばれた。受賞したのは、創業して数年で日本全国に数百の教室を展開したことや、創業の理念が素晴らしいと評価してくださったからだった。

 

毎年の受賞者は錚々たるメンバーで、受賞者はそれぞれの分野で現在でも大いに活躍されている方ばかり。金融機関に勤めている方が注目している賞で、僕も多くの都市銀行、地方銀行、証券会社から面談を申し込まれ、上場する気がないのかと聞かれたり、融資のご都合はありませんかと聞かれたりした。

 

受賞したことで日経MJに最後の1面を使って紹介され、多くの企業から面談のお申し込みを頂き、上場企業の社長様や多くの法人会の理事の方にもお会いして、自分のビジネスモデルを紹介したり、その会社の社員様のための講演会に講師として招かれたりした。この賞が如何に注目されているのか驚くばかりだった。

 

国際的な名誉ある起業家の数少ない受賞者がパソコンスキルや起業家のための講義や簿記会計の講義をしたのは僕だけなので、ビジネス講座や簿記会計の知識だけある講師の講義と違って、成功するための起業家育成や、ビジネスで成功するための考え方、僕が経験してきたサバイバル体験が詰まっているので、熱のある講義になっている。

 

EY Entrepreneur Of The Yearの受賞者として自分が果たすべきことは、この賞に恥じない企業家になること。また、この賞を受賞するような起業家を育成することだと思った。講義の中では、起業家として成功するには、自分一人仕事ができるだけでなく、自分といっしょにどこまでも仕事をして悔いがないと思っていただける人物になることが大切だと講義した。

 

 

 

 

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