ファーストペンギンであれ
「ファーストペンギン」はビジネスの世界で“最初に飛び込む勇気ある挑戦者”を指し、実際に成功例も多数あります。Amazonは書籍のオンライン販売という未開市場に最初に踏み込み、Netflixは、DVD郵送からストリーミングへ大胆に転換し、Teslaは、EV市場の標準を作り成功した。
もちろん、彼らは最初から大成功したのではなく、トライアンドエラーの連続だった。幾つかのトラブルや失敗を乗り越えながら成功へ導いていくやり方は日本では稟議すら通らない。しかし、ビジネスの世界のファーストペンギンは確実に市場を席巻していく。日本企業が完璧を求めて後手に回るのとは異なる手法。
そんな事をやっても無駄だ、失敗するだけだ、批判を浴びるだけだ…多くの言葉の中で、それでもやり続けた起業家だけが手にすることができる成功。大企業になってしまうと、こうしたチャレンジは許されないとして挑戦は却下されていく。そして、新興企業が従来の勝ち組を駆逐していく。


