すべての家電製品にAIが導入される
韓国のサムスン電子はテレビにAIを導入して話しかけるだけでテレビの操作が行え、質問するだけで答えてくれるテレビを開発した。テレビ番組を観ているときに、この場面での展開予想なども教えてくれる。今後は、すべての家電製品にAIを導入すると発表している。
冷蔵庫は、貯蔵している食材からレシピの提案をするだけでなく、スマートフォンからの健康情報を加味して提案してくれる。エアコンは、人の立っている場所をスマホで認識して効果的に室温を調整する。照明も寝ているときや起きているとき勉強しているときを理解して照明を調整する。
AI家電が家庭に導入されると、家そのものが自動で最適化されるようになる。家電製品を操作する時代から任せる時代になり、何の操作も必要なくなる。こうした家々がネットワークでつながり、ひとり暮らしの高齢者が倒れるとすぐにご家族や救急車に連絡が入り、病院の手配までしてくれる。
健康診断をAI家電が行い、健康的な運動メニューや食事メニューの提案と購買まで済ませてくれる。まるで、未来映画の画面そのものの世界が現実になろうとしています。ただ、こうしたAI家電を使いこなせるデジタルスキルは必要ですから、お近くの「パソコン教室わかるとできる」にチョッと寄ってみてください。


