中古不動産を買うなら
新築マンションは、内装がほとんど決められており個性あるデザインにできない。オプションで変更できるのは限られている。しかも、新築価格なので割高。マンションは鉄筋コンクリート造なので法定耐用年数も47年程度ある。築15年~25年程度のマンションなら安く購入できる。
中古戸建は、木造の場合が多く法定耐用年数も22年程度。リフォームする場合、耐震補強や内外装をやり直す必要もあり、中古マンションよりかなり費用が掛かる。築20年以上の中古戸建の場合、200万円~300万円ほどの費用を掛けてでも建物を解体して新築にする方が安いこともある。
リフォーム業者はピンキリで、幾つかの業者に見積もりを出させて判断するとよい。業者を決める前に、システムキッチンやトイレの型番や定価、ユニットバスや洗面台の型番や定価、壁紙の型番、下駄箱の型番、各部屋のドアの型番などできる限り細かく決めておくこと。業者の言いなりにすると売れ残りを利用される。
マンションは、玄関ドアやベランダは手を加えられない共用部分として扱われていることが多いので確認する必要がある。中古マンションは、新築マンションより広いので暮らしやすいと思う。不動産は立地で選べというほど。再販価格が上昇期待のある場所で購入すると困ったときに売りやすい。
具体的には、駅から徒歩5分以内で築15年程度の中古マンション。駐車場が別棟になっていて広く、築60年ほど経てば再建築時するようになり、増築可能で販売戸数が増えて住民負担が軽減できるマンション。それ以外は、再販価格は下落すると思うので避けた方が良い。不動産選びは数年かけてじっくり探す事。