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贅沢は素敵だなぁ…美食編

 

グルメ(美食家)と言われる人は、高級レストランで食事したことを自慢する。ランチで2万円以上、ディナーになると5万円程度は出さないと美味しい食事にはたどりつかないと豪語する。そうした高級レストランで食事をしたこともあるが、僕は自分の手料理の方が好きだ。

 

では、高級食材を注文して、こだわった食材をこだわりぬいた調理をして食べているのかと言えば、どこにでもある家庭料理をして食べているし、食材はスーパーの見切り品(最近は、フードロスにご協力コーナー品)や産直市場の規格外野菜などを買ってきて、基本調味料だけで調理している。

 

高級食材や高級レストランにこだわっている人は健康を害している人が多い。外食ばかりしていると、どうしても味付けが濃いものになり塩分摂取も多くなる。おしゃべりしながらお酒もしっかり飲むだろう。しっかりした美味しさにはしっかりした味付けが必要になる。たまになら良いが、いつものこととなると身体を壊してしまう。

 

少し薄味で安い旬の野菜ばかりで、中途半端な味付けだなと思っているぐらいの方が健康には良い。ガツンと美味しさが来る味を楽しんでばかりいると不健康になる。自分は中途半端な人間だと思っているぐらいの方がいい。自分は立派で金持ちで人から尊敬されているなどと思っていればどこかおかしくなる。

 

食べたいもの、美味しいものばかり求めていると健康を害するように、やりたいこと、楽しいことばかり求めていると心の健康を害するようになりがち。薄味だな、もっと濃い味付けが欲しいと言うように、きついな、こんなことまでしなきゃいけないの?と思うぐらいの方が心の健康には良いのかもしれない。

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