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太っているときは病気に弱かった

30代の頃の写真と今の写真ですが、30代の頃は腹痛に悩まされていました。体重は85kgで、ご飯やラーメン、お菓子やケーキ、コーラなどの炭酸飲料が大好きでした。45歳で一度体重を落として75㎏にしています。さらに、59歳で自分にとっての理想体重である59kgにまで落としました。
父親が58歳で早期定年退職し、その後体調を崩しているので肥満を続けていれば、自分もそのようになるのではないかという思いから減量することにしました。健康診断の結果もよろしくなかったので、この際思い切って健康管理を徹底しようと思いました。
身体は、体内に入ってくる食べ物だけで構成されているので、何をどのように食べるのかを考えました。これまで食べようとしなかった新鮮な野菜や果物をたくさん食べるようにし、常食だったスーパーのお惣菜やインスタント食品、お菓子などを控えました。
食事によって身体は驚くほど変化することを実感しました。

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