俺より高級品を持つんじゃねえよ!
経営者や理事長、大臣や総長などお偉い人は、自分より高級な物を身につけていたり持っていたるすると嫌みなことしか言わない。それは、自分よりおまえの方が偉いのかと言われているように思うからだ。つまり、見下されていると思ってしまう。
社長が普通国産乗用車に乗っていて、部下がドイツの高級車に乗っていればムカッとして部下を指導という名の苛めをするようになる。目上の人と会うときに、相手より高級な物を持っていれば見せなくても相手はそれが、自分の持ち物より高額品だと見抜く。
そんな些細なことでと思うかもしれないが、それがお偉いさんの見栄というもの。社長は小さな借家で部下がタワーマンションに住んでいれば、部下はこの会社のおかげでタワーマンションを購入することができましたと報告するが、それが苛めの種になりかねない。
こうしたことでメンツをつぶされたと思っている上司などのお偉いさんは、結構執拗に苛めをするので要注意。ちなみに、僕はそうした苛めを受けたことがない。何しろ、自慢するべき高級品を持っていない。
能ある鷹は爪隠すではないが、そうした自慢で自分を偉く見せることはバカバカしいと思う。偉いかどうかは他人の評価で自分は自分の価値観で生きている。他人から何と言われようとそれは他人の評価で、人や場所、時代が変われば評価も変わる。


