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相手を褒めるほど、自分を褒めている

 

脳科学では、他人に発する評価の言葉は自分への評価だと錯覚する。相手への厳しい評価は自分への厳しい評価と思うし、相手へのやさしい評価は自分へのやさしい評価だと勘違いする。「おまえは、いつもダメな奴だ!」と言えば、自分はいつもダメな奴なんだと脳は感じている。

 

それを否定したいがために余計他人に、「おまえは本当にダメな奴だ!」と言ってしまう。それが他人に嫌われて、他人が離れていき自分をダメな奴に追い込んでいく。最後は、本当にダメな自分になってしまい、誰からも相手にされなくなる。

 

反対に、相手を肯定している人、「あなたは、いつも本当によく頑張っているね!」と言っている人は、自分を褒めていることになるので、とても気分が良い。周りの人も、あの人は良い人だと褒めてくれる。それが自分をより高みに押し上げてくれる。

 

幸せだと感じている人は、自分が発する言葉で幸せを創っている。反対に、不幸せだと感じている人は、自分が発する言葉で不幸を創っている。それが、脳科学の鏡の法則。今日から、相手に対して優しい言葉をかけるようにしよう。

 

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