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あきらめは老化の始まり

 

僕は山登りやサーフィンが大好きでアウトドア派。若い頃はかなり無茶なこともしたが73歳にもなるとさすがに無理が効かず控えめになる。体力は老化と共に落ちていくのは避けられない。昔のイメージで山登りやサーフィンをしようものなら、身体が悲鳴をあげてしまう。今では、低山や草原を歩き、穏やかな海でサーフィンをのんびりするようになった。

 

しかし、脳は活発で衰えを知らない。勉強すればするほど脳は活発に動き、新しい知識や知恵を与えてくれる。そこに、これまでの経験が活かされ、若い人にアドバイスできるほどになる。それは老化と共に衰える体力とはまったく違っている。73歳にしてAIを学び、新しいスマホのアプリを操作できるように努力する。それが脳の老化を防いでいることになる。

 

脳は活発に動かせば、それにしっかり応えてくれる。最新の技術や知識を得るには何度も挫折しそうになるが、それが自分を鍛えてくれる。肉体を鍛えるのと同じこと。脳は血管が詰まらなければ、いつまでもしっかり動いて老化しない。体力がなくなったからといって学ぶ力もなくしては、老化を加速させるだけだ。動物は動かない、考えない状態になると死ぬ。

 

 

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