水筒持参でペット飲料を買わない
僕はサーフィンや山登りが大好きでひとりでフラっと気楽に遊んでいる。ビーチや山では前日に作っておいたおにぎりと水筒持参で、現地でレストランやコンビニに行ったりしない。今やおにぎり1個200円、ペット飲料1つ160円もする。
1日中現地にいるときは、おにぎり8個、水筒3つほど持参することもある。夏にはたくさん汗をかくので水分補給は大切。おにぎりは梅、かつお、塩昆布でラップに包んでクーラーボックスに入れている。
ゴルフや釣りといった趣味ではないので、高速代金と駐車場料金ぐらいで楽しめる。いっしょに遊ぶ友達はいないし、誘うこともしない。相手に気を遣うのが面倒で、会社で従業員や業者に気を使っているので休みはそうしたことを避けたい。
遊び道具のほとんどは中古で新品は靴ぐらい。海や山の道具はかなり高額なので新品はあまり購入しない。壊れると自分で修理して使っている。都会から来られた人は最新の道具に今年のウエアで雑誌のようだがセットするのも大変だろうと思う。
子供の頃は板切れ1枚でサーフィンしていたし、山にもポケットにおにぎり1個で遊んでいた。野球は雑貨屋で柔らかいボール1個で皆が集まり、素手と棒切れ1つで遊んでいた。キチンとした道具など田舎の小学生には無理な時代だった。
そんな子供時代を過ごしているので、73歳になった今でもそうした楽しみ方をしている。ただ、ウインドサーフィンだけは、しっかりした道具にしている。かなり沖合まで行くので、ギアが壊れて流された経験がある。それ以来、中古のギアは避けている。
遊びは格好から入る人もいるが、僕はやってみてから何を買うのかを決めている。企業経営も同じで、商品をそろえる前に売れるのかどうか検証してからビジネスを始めるようにしている。コストに見合った楽しみや利益が出るのか見極める。


