スマートフォンのバッテリーの減りが早い
スマートフォンは、とっても便利ですから頻繁にいろいろな情報が入ってくるようになります。位置情報、アプリの通知、災害情報…1日でバッテリーがなくなり毎日充電しなければ使えない人は多いと思います。
お店や災害、いろいろなアプリの通知設定が多いと、スマートフォンも休む暇もなく通知を受け取るようになり、バッテリーの持ちが悪くなります。そこで、通知がこないように設定を自分で変えるようにしてください。
方法は、スマホの設定をタップ→それぞれのアプリをタップ→通知をタップ→通知を許可をタップ→通知をOFFにする→元に戻るをタップ→設定をタップ→別のアプリをタップして同じことを繰り返す。
ほとんどの通知をOFFにするとバッテリーの持ちがよくなりますし、頻繁にやってきてスマホの画面で確認することもなくなります。電車の改札、スマホの支払いなど外出先でバッテリーを気にすることなく使えるようにしてください。
パソコン教室わかるとできる では、スマホ講座があり受講して、こうした日頃のメンテナンスも学習しておくことができます。日々進化するスマホに追いついて、新しいスマホを使いこなしてください。