ハラスメントした方は、えっ!これでと思う
友達に「おまえはホントにバカばっかりやってるなぁ」と言ってもハラスメントだと思えず、笑顔で「そうだよねー」などと応えている。しかし、これが上司であればハラスメントだと判断されることもあるし、笑顔ですみませんという部下もいる。
その違いは、同じことをされても不快に思わないか思うかの違い。同じことをしても不快に思うならそれはハラスメントに相当する。それがわからないで、あれでハラスメントなら、あいつはどうなんですか!と言ってしまう。
同じことでも、相手の受け取り方はまったく違う。それを理解せずに一般的な当てはめ方をするので、ハラスメントする方は自己弁護してしまう。でも、大切なことは相手を不快にさせてしまっていること。それを素直に認めること。
そうでなければ謝罪はできないだろう。そう受け取られる自分であることを反省して、そうしたことでも受け流してくれるような人間になれるよう自分を磨くことが大切。そうしなければ、いつまでも嫌われ者のままでいることになる。
人は反省して初めて人として成長できる。生きていれば、多くの挫折や思わぬことで他人を傷つけることがある。それはしっかり謝罪して反省すること。自己弁護すればするほど醜い行為だと周りの人から思われる。


