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システムキッチン価格に騙される

 

イケアでシステムキッチンを見て、これは安いしカッコイイと思う人は多い。日本製のシステムキッチンは150万円ほどしているのに、イケアは60万円ほど。イケアの価格は消費者の販売価格で業者への卸価格でもある。

 

しかし、日本製のシステムキッチンの場合、消費者への販売価格=定価と、業者への卸価格は全く違っています。多くの場合、業者への卸価格は半額以下です。つまり、定価150万円のシステムキッチンは業者へは6割引き(60万円)ほどで売られているのです。

 

儲けたい業者はほぼ定価か3割引きで消費者に売り、取り付け費用も別途徴収します。仕事をたくさん請け負っている業者は、ほぼ業者への卸価格で消費者に販売して、取り付け費用だけ請求しています。建築は悪徳業者がはびこる世界です。

 

ネットでいくつかの業者から見積もりを取ってしっかり調べてから業者を決めなければ、足元を見られて多額の請求をされてもわかりません。くれぐれもリフォームには気を付けてください。ネットなら簡単に数社に見積もりを無料で請求できます。

 

日本のシステムキッチン、洗面所、建具、ユニットバスなど悪しき慣習で、定価は業者卸よりはるかに高額な価格で設定されています。こんなバカバカしい定価の付け方をいつまで続けるのかと思いますが、悪徳業者がはびこるかぎりなくなりません。

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