このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

再販価格を知って不動産を購入する

 

不動産を購入する際に重要視するのは立地と広さと価格など。再販価格を重視して不動産を購入している人は投資家ぐらい。車なら、中古として販売しやすいことを販売店から伺うことが多いですし、残価設定ローンなどでおおよその目途が付きます。

 

ところが、不動産となると「今、手付けを打たないとすぐに売れますよ!」という一言につられて購入していることが多いです。再販価格(リセールバリュー)を事前に把握して不動産を購入する最も合理的な方法は、出口価格から逆算して購入の上限額を決めることです。

 

マンションの場合、駅徒歩分数(影響度最大)徒歩1〜5分は築10年でも価格維持率85〜100% 築年数20〜25年で価格下落が緩やかになり底値圏に入ります。大規模ほど管理が安定し資産価値が落ちにくい 管理状態・修繕積立金 管理組合の財政が悪いと価格が下がる ブランド(デベロッパー)施工品質と市場評価に影響

 

再販価格を高く維持できる物件は、駅徒歩5分以内 築10〜20年(価格下落が緩やか) 総戸数100戸以上 修繕積立金が適正(値上げ予定が明確) 管理組合の議事録が健全 再開発・人口増のエリア 眺望がよい南向き デベロッパーが大手(野村・三井・住友など)

 

再販価格が落ちやすい物件は、駅徒歩10分以上 築30年以上で大規模修繕未実施 修繕積立金が著しく不足 管理組合が機能していない 再建築不可・旧耐震(ローンが付きにくい)になります。こうした物件は安くても買わない方が得策です。

 

 

 

«