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その人を幸せにすると約束するのが愛

 

キリスト教式の結婚式で、牧師の前で新郎新婦がお互いに約束する言葉は、「健やかなる時も、病める時も、この人を愛し、敬い、慰め、助け、命の限り真心を尽くすことを誓いますか」。つまり、愛とはその人を自分が全力を尽くして幸せにするということ。

 

しかし、自分だけの幸せの為に相手を奴隷のように扱うことを愛だと勘違いしている人もいる。相手が嫌がると暴言を吐き、暴力を振るい、相手を抑え込む。自分の思い通りにならないことを責めて相手を服従させる。それは愛情ではない。

 

自分さえよければよいという考えは、周りの人を不幸にしがちで、やがて自分が不幸になる。周りの人が不幸になれば、その原因を排除しようとする。それができなければ逃げ出していく。追いかけて服従させようとして殺人を犯せば破滅でしかない。

 

 

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