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学校と会社の違い

 

学生の時は、テストの点数が良ければ褒められて悪ければもっと勉強しろと言われる。鉄棒で前上がりができなければもっとやってみろと言われ、できなければ放課後ひとり鉄棒にしがみついている。学力や体力のある生徒が尊敬され褒められる世界。

 

そこで褒められるには個人の努力が求められる。友達が遊んでいる間に勉強して差をつける。友達がテレビを観ている間に練習して体力をつける。個人の努力が求められる世界で、友達との協調や協力などは求められていない。出し抜けば勝ちの世界。

 

しかし、社会人になれば個人の努力より、会社組織の中での報告・連絡・相談が重要になってくる。同僚や先輩を押しのけて個人プレーに走れば褒められるどころか叱られる。組織としてやるべきことを理解して、自分が会社に貢献できることをやる。

 

個人プレーが求められる学校に対して、会社はチームプレーが求められる。それが一番の違いだが、そのことを理解できない人は、どうして自分の才能を認めてくれないのかとストレスを溜めていく。俺は学生の頃は褒められていたと悔しがる。

 

価値観を変えて生きていかねば社会では伸びていけない。自分だけ良ければ良いという価値観から、周りの人を良くすることで生き残れるという価値観にすること。他人の幸せを創れる会社や個人が生き残れるのが社会である。

 

 

 

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