このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません

リッチ層のお金の使い方

 

金融資産分類でのマス層は、金融資産3,000万円未満 で日本全体の約8割

アッパーマス層(プチリッチ層)は、金融資産3,000万〜5,000万円で約13%

準富裕層は、金融資産5,000万〜1億円で約6%

富裕層は、金融資産1億〜5億円で、約2%

超富裕層は、金融資産5億円以上で、0.1%

 

マス層は節約志向なのに対して、プチリッチ層以上の人は贅沢が好き。高級外車を新車で購入して3~5年で乗り換える。高級レストランでの食事や高級リゾートホテルを利用して旅行する。高級ブランド品を購入して自分へのご褒美と感じている。子供への教育費は惜しまない。

 

ただ、超富裕層になると資産防衛で投資に積極的になる。高級外車に乗っていても10年以上乗り続けている。高級レストランや高級リゾートホテルには行かず、ユニクロなどの洋服で済ませている。健康志向が強く、食事と運動には関心がある。子供への教育費も投資として判断するので慎重。

 

例えば、2千万円の高級外車を購入して3年3万キロ走って乗り換えるとすると、車だけで毎年450万円の費用が掛かる。3年で1350万円の損失になる。しかし、2000万円を日本のインデックス株に投資すれば、この3年で30%~60%(2600万円~3200万円)増えている。

 

3年間で1350万円の損失を出すか?600万円~1200万円の利益を出すかの選択で、その差額は1950万円~2550万円。超富裕層は後者を選択している。超富裕層は、こうした計算をいつもするのでお買い物には慎重になり、できるかぎり資産の目減りをなくしている。

 

超富裕層は、未上場株や個別株などのギャンブル的な投資はしない。日本株やアメリカ株などのインデックスに準じた投資や、日本やアメリカの国債など優良な債券で安全に安心して長期保有で資産をゆっくり確実に増やすようにしている。

 

 

 

«