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入社すれば、自分が何をしたいかではない

 

プロ野球の世界で生き残っていくには、自分のプレーにこだわれる選手はほんの一握りの才能ある選手で、普通のプロ野球選手は生き残るために監督が求めている選手は何かを考えて、それができる選手になること。チームプレーに徹することができる普通の選手は一軍でやっとプレーできる。

 

会社で生き残っていくには、自分がやりたい仕事ができるのはほんの一握りで、多くは会社が求めている仕事がこなせる人になること。会社も会社のチームプレーに徹することができる人が生き残っていく。自分のこだわりが強い人は会社人間にはなれない。会社の評価が低ければ高評価とは何かを考えること。

 

自分がやりたいことを仕事にしたいなら起業するのが一番で、企業に入ってそれができる人はよほどのつてや才能がある人だろう。自分のやりたいことで生活費を稼ぐのは並大抵のことではない。それができる人もまた、ほんの一握り。多くは赤字続きで、趣味程度で終わってしまう。

 

日頃から、自分を鍛え勉強し資格や免許を取得したりして起業に備える。起業して成功した人、失敗した人の話を聞き、何が自分に必要なのかを知ること。たった一人の起業でも社長である以上、すべてのリスクを背負う。借金すれば返済するのは自分、赤字になれば補填するのは自分のお金。

 

とても起業などできないと思えば、会社の期待に応える仕事人になろうと努力することが自分を活かす道になる。どちらを選ぶにもかなりの努力が要ることに違いはない。ただ、会社人間になれば、借金は会社なので、自分の懐から返済する必要はない。赤字になっても給与は入ってくる。

 

 

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