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余計なお世話

 

相手が求めていないのに踏み込みすぎた助言・干渉・世話をすること。「あなたは、これが似あっている。」強引に自分が気に入っている物を勧める。「君の言っていることは的外れだ。」ヤル気を削ぐ一言。「あの人はきっとあなたを不幸にするから付き合わない方がイイ。」「あんな会社、辞めた方がイイんじゃない。」

 

自分から意見を求めた訳ではないのに、ズケズケと自分の考えを押し通すやり方は相手を深く傷つけている。こうした人は、自分はあなたより優れていることを強調しようとする性格の持ち主。家族や友達、会社やサークルなどいたる所にいる。そして、いつも相手をマウントする。

 

悲しいことに、こうした人は自分が相手を傷つけているとは思えず、相手にアドバイスをしている、指導していると心から思っていることだ。相手に対する思いやりのないアドバイスや指導ほど不要なものはない。ほら見たことかと、相手が不幸になったときに私の言うとおりにすればよかったのにと言う。

 

でも、人は自分の意志で生きて傷ついてやっと反省するものだ。あるいは、他人から不幸だと思われていても、本人はすこぶる幸せだと思っているかもしれない。相手から求められていないアドバイスや指導は止めた方が良い。相手の心に大きな傷をつけ、取り返しのつかないことになる前に心すべきだろう。

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