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上を向いて歩こう

 

人は落ち込んでいるときは下を向いている。下ばかり見ていると人は余計に落ち込んでいくことが脳科学の研究でわかっている。反対に、上を向いていれば脳は活性化されて気持ちが高揚してくるらしい。つまり、落ち込んでいる時ほど上を向く方が良いということ。

 

落ち込んでいる原因は多くあるが、落ち込んでいても解決しないことの方が多い。逃げる方が良いのか立ち向かう方が良いのかの判断もしなければならないが、落ち込んでいればジッとしているだけになる。それでは解決の糸口すら掴めない。

 

生きてれば落ち込むことが何度もある。そのたびに落ち込み、もう嫌だと自分の部屋に閉じこもりっきりになれば、それこそ自分をダメにしてしまう。部屋から空を見上げているだけでいい。空を見上げているだけで徐々に癒されていく。

 

少し、外に出ても良いと思ったら、夜でも良いから散歩して街中や公園を歩いてみること。少し元気になれば遠出して近くの街まで歩いて距離を延ばす。食欲も湧き食べれば元気も湧いてくる。落ち込む原因を探して、逃げるならさっさと逃げればいい。

 

立ち向かうなら、すべてを失くしても良いという決意が必要だろう。あるいは、別の生き方を探すのも良い。僕は、そうしてやってきた。その場所は自分には合わないと思えば、別の生き方を模索して挑戦してきた。落ち込むのは時間がかかりタイパが悪い。

 

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