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仕事のミスを繰り返す

 

人の能力には明らかな違いがある。あまりテスト勉強していないのに素晴らしい成績を収める生徒もいれば、どんなに頑張っても普通以下の成績しか取れない生徒もいる。先生にとってどちらも同じ愛すべき生徒に違いはない。成績の良い生徒だけひいきにするのは間違っている。

 

仕事でも同じことで能力のある社員は、ドンドン仕事をこなしていくので上司の信頼も厚い。しかし、そうでない社員は上司から何度も指摘され挑戦しても同じミスを繰り返す。そんなとき、上司はこうした部下に冷たく当たることが多いが、そうしたことはやがて自分に跳ね返ってくる。

 

「情けは人の為ならず」という諺にもあるように、仕事の処理能力が低い社員であっても、その社員を生んだお母様がいて、お父様も心配しながら見守っていることを忘れてはいけない。仕事をフォローしてミスをしても他の社員に説明して責めるのではなく、一緒に仕事をする仲間として受け入れてほしいと説得していく上司であってほしい。

 

僕の会社でも仕事の能力には明らかな違いがあるが、それぞれ働けるように移動したり、新しい部署を設けたり、仲間がフォローするように説明している。人生の大半を一緒に過ごす仲間を受け入れてフォローできない上司にはならないでほしいと言うようにしている。

 

職場は、「明るく、楽しく、元気よく」が僕のモットーで、これができないと上司は部下を何かしら責めている状態になっている。こうした状態は職場の雰囲気を悪くするばかりでなく、部下の心をも傷つけてしまう。ストレスから働けなくなったり、転職したりすればパワーハラスメントだと上司の責任問題にもなる。

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