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コト消費って?

  戦後モノが欲しい時代、洗濯機や冷蔵庫、テレビなど憧れのモノを所有するのが夢だった。購入した家に隣近所から見学に来たものだ。昭和40年代になると、クーラーや車、カラーテレビが欲しい時代になった。都市開発された ・・・

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モノが売れない

  アメリカのショッピングモールは、この20年ほどガラガラのところがあり、撤退したテナントの空きを埋めることができず、壁を打ち付けて空間を見せないようにしている。日本でも、最近、こうした傾向がみられるようになっ ・・・

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働きやすい環境を創る

  少子高齢化の日本では、労働人口の減少で人手不足に悩む企業が増えている。なかには、人手不足で廃業したり倒産したりする企業まであるとか。何とか、働いていただけるように企業もこれまでの態度を改める必要がある。   能力に応 ・・・

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あの会社が倒産?

  企業のビジネスモデルは20年と続かないと言われており、玩具の世界的な販売店トイザらスが日本にやってきたときは、多品種展示と低価格で日本中の玩具店が苦境に立たされていたが、今では子供たちの興味がゲームになり、ネットなど ・・・

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効果的なチラシ

  チラシをもらいたいと思わせるチラシ、取っておきたいと思わせるチラシ、読みたいと思わせるチラシ…すぐにポイと捨てられるチラシ、一べつもせずに捨てられるチラシが多い中で生き残るチラシとは何でしょうか? &nbs ・・・

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プロフィール

硲 弘一(さこ ひろかず)

1953年、和歌山県出身。愛称はBUNちゃん先生。多くの中高年がパソコンスキルで困っている現実を目の当たりにし、中小企業の方々とともにパソコン教室をビジネス展開できないものか模索。1999年、パソコン教室「わかるとできる」のFC展開を開始し、初心者向けパソコン教室においては国内最大規模に成長を遂げた。人気講師として、自ら講座の教材作成、授業を担当している。